加盟店従業員による防犯カメラ映像の無断公開

ファミリーマート加盟店の従業員が、店舗の防犯カメラで記録された映像をインターネット上に公開したことが発覚。顧客や従業員のプライバシー、社内映像の管理体制が問題視され、本部が謝罪とコンプライアンス指導の再徹底を表明した。

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加盟店従業員による防犯カメラ映像の無断公開

概要

何が起きた?

2013年7月、ファミリーマートの加盟店で働く従業員が、店舗に設置された防犯カメラが記録した映像をインターネット上に公開していたことが判明した。防犯カメラ映像は、店舗利用者や従業員の行動を記録する非公開情報であり、撮影対象者の同意なく外部公開すべきものではない。ファミリーマートは公式ニュースリリースで、加盟店従業員による公開の事実を認め、関係各位への謝罪を表明した。報道では、当時のいわゆる「バカッター」型事例の一つとして、業務上アクセスできる映像を私的なネット投稿に転用した点が問題視された。企業の公式広告やキャンペーンではなく、従業員の個人投稿を起点とする案件だが、店舗設備・映像データへのアクセス権限と投稿管理の不備が企業ブランドに波及した事例である。

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企業の対応

その後どうしたか?

ファミリーマート本部は2013年7月20日、加盟店従業員が店舗の防犯カメラ映像をインターネット上に公開していたことを公式発表し、関係者に謝罪した。あわせて、今後同様の事態を防ぐため、加盟店を含む従業員へのコンプライアンス指導を再徹底すると説明した。映像の公開経路や投稿者への個別処分の詳細は、公式発表では明らかにされていない。