ユニクロUTme!利用規約における投稿デザイン著作権の包括譲渡

ユニクロが開始したオリジナルTシャツ作成サービスで、投稿デザインの著作権を同社へ無償譲渡する規約を設定。ユーザーの無断量産・改変を許す内容だと批判が広がり、同社は開始直後に規約を改定した。

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ユニクロUTme!利用規約における投稿デザイン著作権の包括譲渡

概要

何が起きた?

2014年5月19日、ユニクロはスマートフォン等でデザインしたTシャツを注文できるサービス『UTme!』を開始した。開始時の利用規約には、ユーザーが投稿したデータの著作権をユニクロへ無償譲渡し、著作者人格権を行使しないとする内容が含まれていた。ユーザーが作成したデザインを企業が無断で改変・量産・販売できるようにも読めるとして、SNSやネットメディアで批判が拡大。ユニクロは5月21日までに規約を改定し、著作権はユーザーに帰属すると明記した。

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その後どうしたか?

ユニクロはサービス開始後、批判を受けて利用規約を改定し、投稿データの著作権をユーザーに帰属させる旨を明記した。「ユーザーのデザインは返却しない」とする条項も削除された。サービス自体は継続された。