サイバー・バズによる広告表記なしネイティブ広告の販売
サイバーエージェント子会社のサイバー・バズが、広告であることを示すクレジット表記のないネイティブ広告を4件販売していたと社内調査で判明。記事と広告の区別がつかない表示として批判され、謝罪と運用見直しが行われた。
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概要
何が起きた?2015年5月、サイバーエージェントは、子会社のサイバー・バズが代理販売したネイティブ広告の一部について、広告であることを示すクレジット表記がない案件が4件あったと社内調査で公表した。ネイティブ広告は記事やコンテンツと似た形式で表示されるため、広告主の関与や対価の存在が明示されなければ、読者が編集記事や第三者の推薦と誤認するおそれがある。ネット上では、広告と記事を意図的に見分けにくくするステルスマーケティングではないかとの批判が広がった。
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企業の対応
その後どうしたか?サイバーエージェントは2015年5月12日、社内調査で広告クレジットのないネイティブ広告4件を確認したと公表し、謝罪した。問題の広告について対応し、広告表記や販売・確認体制の見直しを進めた。組織的な隠蔽やメディアへの圧力は確認していないと説明した。