マツダ販売会社の危険なCM撮影と公式Twitterによる誤認否定

静岡マツダが公道で一般車両の安全走行を妨げる形でCM撮影を実施し、指摘したTwitter利用者にマツダ公式アカウントが一度事実を否定。後に事実を認め、CM放映中止と謝罪、公式発信の問題も再度謝罪した。

TVCM自動車企業対応・二次炎上広告
マツダ販売会社の危険なCM撮影と公式Twitterによる誤認否定

概要

何が起きた?

2015年5月25日、静岡マツダが発注したテレビCM撮影が静岡県道127号・西伊豆スカイラインで行われた。現場を見たTwitter利用者が、道路封鎖をしていない公道で撮影車が対向車に構わず車線をはみ出していたとして写真付きで指摘した。マツダ公式Twitterは8月3日、調査したがそのような事実はないと一度否定した。しかしその後、静岡マツダが広告代理店へ確認し、一般車両の安全走行を妨げる撮影だったことが判明。指摘者への返信がフォロワーに広く表示される形式だったため、指摘者へ批判が集中し、問題は撮影行為だけでなく、企業公式アカウントの初動対応にも拡大した。

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企業の対応

その後どうしたか?

静岡マツダは撮影が一般車両の安全走行を妨げたと認め、2015年8月7日に謝罪し、CM放映を中止した。マツダ本社は当初のTwitter上の否定を訂正し、指摘者のアカウントを実質的に露出させた返信についても改めて謝罪。広告代理店とともに警察当局の指示に従い、再発防止体制を強化するとした。