朝日新聞特別編集委員による誤情報・無断転載ツイート
朝日新聞の特別編集委員が、別のデモ写真を安保法案関連の国家主義者デモと誤認し、英語・仏語で投稿。写真の無断転載と事実確認不足が批判され、投稿削除、謝罪、公認記者資格の解除などの措置が取られた。
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概要
何が起きた?2015年8月、朝日新聞の特別編集委員が自身のTwitterアカウントで、ナチスのハーケンクロイツを掲げる人物が写った写真を投稿し、英語とフランス語で、東京で行われた日本の国家主義者のデモであり、安倍首相や保守政権を支持しているという趣旨の説明を加えた。後に、写真は別のデモを撮影したもので、安保法案に関するデモではなかったこと、撮影者の許可を得ずに転載したことが確認された。批判を受けて投稿は削除され、朝日新聞社は8月5日に謝罪。投稿者を公認記者から外し、コラム執筆からも外すと発表した。
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企業の対応
その後どうしたか?投稿者は問題のツイートを削除して謝罪。朝日新聞社は、事実関係の裏付けをせず写真を無断転載したことを認め、報道姿勢への疑念を招いたとして謝罪した。投稿者を社名を名乗る公認記者から外し、連載コラムの執筆者からも外す措置を発表した。