日清カップヌードルCMの不倫・虚偽騒動を想起させる出演者起用

日清食品が矢口真里、新垣隆らを起用し、過去の不倫・虚偽騒動を想起させる自虐的なCMを放送。失敗を許容する趣旨を超えて不祥事を軽く扱っているとの批判が広がり、放送中止と謝罪に至った。

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日清カップヌードルCMの不倫・虚偽騒動を想起させる出演者起用

概要

何が起きた?

日清食品は2016年3月30日から、カップヌードルの「OBAKA's UNIVERSITY」シリーズ第1弾CMを放送した。ビートたけしが学長を務める架空の大学に、矢口真里、新垣隆、小林幸子、畑正憲らが教授役で登場し、矢口が「二兎を追う者は一兎をも得ず」と語る場面などがあった。矢口の不倫騒動や新垣のゴーストライター問題を連想させる構成について、視聴者から不倫や虚偽を擁護しているように見える、不祥事を広告上の笑いに利用している、といった意見が寄せられた。日清食品はCMの趣旨を若者への応援や失敗を許容する社会の提案と説明したが、批判はネット上で広がり、4月上旬にCM放送を中止して謝罪した。

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その後どうしたか?

日清食品は2016年4月7日から8日にかけて、公式サイトで不快な思いをさせる表現があったとして謝罪し、「OBAKA's UNIVERSITY」シリーズ第1弾の放送を取り止めた。視聴者から寄せられた意見を踏まえた対応であり、後続展開ではキャストや表現を見直す方針が示された。