NTTアドバンステクノロジ外付けハードディスク紛失による個人情報流出可能性

NTTアドバンステクノロジが保管していた外付けハードディスク2台を紛失し、後の解析で委託業務関係者や協力者の個人情報が保存されていたことが判明。捜索・関係者通知・公表を行い、外部媒体管理と委託業務の情報統制が問われた事例。

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NTTアドバンステクノロジ外付けハードディスク紛失による個人情報流出可能性

概要

何が起きた?

2016年6月、NTTアドバンステクノロジの本社サーバ室に保管されていた外付けハードディスク2台の紛失が判明した。初期公表後のデータ解析で、NTTの委託業務に関係する企業や協力者などの個人情報が保存されていたことが分かり、NTTは7月29日にその事実を公表した。媒体には研究開発関連のデータが保存されており、単なる物品紛失ではなく、業務情報と個人情報を含む記憶媒体の管理問題として扱われた。紛失媒体は社内サーバ室から発見されず、社内捜索や全エリアの一斉捜索が行われた。公式発表は、流出の確定範囲を断定せず、紛失と保存情報の内容、関係者対応を段階的に説明した。

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企業の対応

その後どうしたか?

NTT-ATは外付けハードディスクの捜索を継続し、保存データの解析によって個人情報の存在を確認した。NTTは2016年7月29日に、委託業務関係の企業・協力者等の個人情報が含まれていた可能性を公表した。関係者への連絡、捜索、原因調査、媒体管理の見直しが進められた。