志布志市ふるさと納税PR動画「うなぎの回想」の性的擬人化表現

志布志市がふるさと納税の返礼品であるうなぎをPRするWeb動画を公開。スクール水着姿の少女をうなぎに見立てて育てる描写が、性的・女性蔑視的で自治体広告に不適切と批判され、市は動画を削除して謝罪した。

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志布志市ふるさと納税PR動画「うなぎの回想」の性的擬人化表現

概要

何が起きた?

2016年9月21日、鹿児島県志布志市は、ふるさと納税の返礼品である養殖うなぎをPRするWeb動画をYouTubeで公開した。動画では、女性がスクール水着姿で登場し、うなぎに見立てられた少女を育てるような演出が使われた。うなぎの成長や地域の返礼品を伝える企画だったが、女性の身体や少女の性的イメージを商品・地域PRに利用している、自治体が公開する広告として不適切だとの批判がTwitterや報道で広がった。志布志市は動画を削除し、公式に謝罪した。自治体の知名度向上を狙った奇抜な表現が、地域ブランドやふるさと納税制度への信頼を損ねる結果となった。

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その後どうしたか?

志布志市は問題となった動画を非公開にし、公式に不快な思いをさせたとして謝罪した。動画制作の意図や経緯を説明したうえで、今後のPR表現に配慮するとした。