「午後ティー女子」公式Twitter投稿における女性類型化

キリンビバレッジが公式Twitterで、午後の紅茶を持つ女性を「モデル気取り」「ロリもどき」などと類型化したイラストを投稿。顧客層である女性を揶揄しているとの批判を受け、投稿削除と謝罪に至った。

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「午後ティー女子」公式Twitter投稿における女性類型化

概要

何が起きた?

2018年4月25日、キリンビバレッジは「午後の紅茶」の公式Twitterアカウントで、「午後ティー女子」と題したイラストを投稿した。そこには「モデル気取り自尊心高め女子」「ロリもどき自己愛沼女子」「仕切りたがり空回り女子」「ともだち依存系女子」といった類型が描かれ、各イラストには午後の紅茶の商品が添えられていた。共感や拡散を狙った企画とみられたが、女性の性格や外見を揶揄し、主要顧客である女性を見下しているとの批判がTwitter上で急速に拡散した。キリンビバレッジは投稿を削除し謝罪した。

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その後どうしたか?

2018年4月25日に公式Twitterへ投稿された4枚のイラストについて、女性蔑視、顧客を馬鹿にしているとの批判が広がった。キリンビバレッジは5月1日に投稿を削除し、「不快な思いをおかけした」と謝罪した。後年、同社はこの事例を踏まえ、表現チェック項目の整備などを進めたと説明している。