ジャパンビバレッジ支店長による有給休暇クイズメール

支店長が部下に、クイズに全問正解しなければ有給休暇を取得させない趣旨のメールを送信。労務管理とパワーハラスメントへの批判がTwitterで広がり、会社が事実をおおむね認めて謝罪し、制度の不存在を説明した。

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ジャパンビバレッジ支店長による有給休暇クイズメール

概要

何が起きた?

2018年8月、ジャパンビバレッジの支店長が部下に対し、クイズに正解しなければ有給休暇を取得させない趣旨のメールを送っていたことが、労働組合が入手したメールをTwitterに投稿したことで発覚した。メールには「全問正解で有休チャンス」「不正解は永久追放」などの表現が含まれていたと報じられ、年次有給休暇を上司の裁量で制限するような内容、従業員を萎縮させる表現が問題視された。同社は8月21日、公式サイトで支店長が事実をおおむね認めたと説明し、謝罪。会社としてそのような有給制度は存在しないとした。

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企業の対応

その後どうしたか?

同社は公式サイトで、支店長本人がメール送信の事実をおおむね認めたと公表し、謝罪した。メールに記載された『全問正解で有休チャンス』などの運用は会社制度ではなく、会社として認めていないと説明。社内調査と関係者への対応を進めた。