東京都児童虐待防止キャラクター説明の『虐待推進』誤記

東京都が児童虐待防止を啓発する公式ホームページで、キャラクターを「児童虐待推進キャラクター」と誤記した。防止の2文字が抜けた単純ミスだったが、啓発テーマと正反対の意味になり、SNSやテレビ報道で急速に拡散。都は修正し謝罪した。

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東京都児童虐待防止キャラクター説明の『虐待推進』誤記

概要

何が起きた?

2019年4月の東京都公式ホームページのリニューアル後、児童虐待防止を啓発する「OSEKKAIくん」の説明文が「東京都児童虐待推進キャラクター」となっていた。正しくは「児童虐待防止推進キャラクター」であり、「防止」の2文字が抜けた誤記だった。6月11日ごろ、都民から指摘を受けて誤りが確認され、都は修正した。児童虐待という深刻なテーマに対し、公式啓発ページが反対の意味を示していたため、SNSやテレビニュースで取り上げられ、単なる誤字以上の不適切表現として話題になった。東京都は都議会で謝罪し、作成・校正・報告体制の見直しを表明した。

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その後どうしたか?

都民からの指摘を受け、東京都は公式ホームページの誤記を修正した。担当部局は都議会で謝罪し、ホームページやポスターの作成段階から複数人で確認し、誤りを発見した場合は直ちに管理職へ報告する再発防止策を示した。