リカちゃんの個人情報暴露を想起させる公式Twitter投稿
タカラトミー公式Twitterが、実在の女児への犯罪を連想させる「個人情報暴露」系の表現をリカちゃんのプロフィール紹介に用いた。子ども向けブランドによる不適切な企画として批判が広がり、投稿削除と謝罪、公式アカウントの新規投稿停止に至った。
X小売不適切表現通常投稿
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概要
何が起きた?2020年10月、タカラトミーの公式Twitterアカウントが、着せ替え人形「リカちゃん」のプロフィールを紹介する投稿を行った。投稿は、当時Twitter上で話題になっていた「個人情報を勝手に暴露します」という趣旨のハッシュタグに便乗する形式で、リカちゃんの年齢やプロフィールを「個人情報」と表現したものだった。子ども向け玩具の公式アカウントが、女児へのつきまといや個人情報悪用を想起させる表現を使ったことから、保護者や一般利用者から「犯罪を連想させる」「子ども向けブランドとして不適切」と批判が拡散した。タカラトミーは同日中に投稿を削除し、公式サイトで経緯と謝罪を公表した。
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企業の対応
その後どうしたか?タカラトミーは2020年10月24日に該当投稿を削除し、公式サイトで不適切な表現だったとして謝罪した。公式Twitterについては、投稿内容の確認や運用体制を見直すため、新規ツイートを当面停止すると発表した。