画像生成AIサービスmimicの学習データ利用懸念
ラディウス・ファイブが、投稿したイラストから利用者固有の画風を生成するAIサービス「mimic」のβ版を公開。第三者作品の無断学習や画風の模倣、悪用への懸念がSNSで急速に拡散し、同社は公開翌日に全機能を停止して運営方針を見直した。
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概要
何が起きた?2022年8月29日、ラディウス・ファイブが、利用者のイラストを複数枚アップロードすると、その画風を反映した画像を生成できるAIサービス「mimic」のβ版を公開した。サービスはクリエイター本人の作風を活用する設計だったが、SNS上では、第三者が他人の作品を無断で学習させるのではないか、画風を模倣した画像が大量生成されるのではないか、学習データや生成画像の権利関係が不明確ではないかとの懸念が相次いだ。批判はサービスの機能だけでなく、PRやヒアリングに協力したクリエイターにも向けられた。同社は翌30日にβ版の全機能を停止し、課題を改善した上での再公開を目指すと発表した。
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企業の対応
その後どうしたか?mimicは2022年8月29日のβ版公開後、著作権や不正利用への懸念が急拡大し、同社は8月30日にβ版の全機能を停止した。問い合わせフォームと公式Discordも閉鎖し、利用規約や不正利用対策を含めて改善した上で正式版を目指すと説明。協力クリエイターへの誹謗中傷を控えるよう呼びかけた。