高校生徒による東日本大震災被災者を侮辱するInstagram動画投稿
埼玉栄高校の生徒を名乗る人物が、東日本大震災の被災者を侮辱する発言を含む動画をInstagramに投稿。震災犠牲者や被災者への配慮を欠く内容として批判が拡大し、学校が謝罪と再発防止教育を表明した。
Instagram教育不適切表現通常投稿
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概要
何が起きた?2023年3月11日から12日にかけて、埼玉栄高等学校の生徒を名乗る人物が、Instagram上に東日本大震災の被災者や犠牲者を侮辱する趣旨の発言を含む動画を投稿した。震災発生日に近い時期の投稿だったこともあり、動画の内容がSNS上で拡散され、学校の教育責任や生徒のネット利用管理を問う批判が広がった。学校は3月12日、公式サイトで、亡くなった人々、その遺族、被災者らの気持ちを大きく害したとして謝罪した。また、同校では毎年SNS教育を行っていたものの、今回の事態を防げなかったとして、教育が生徒一人ひとりに行き渡っていなかったと説明した。
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その後どうしたか?学校は2023年3月12日に公式サイト上で謝罪し、被災者・遺族らに不快な思いをさせたと説明した。投稿者への個別処分や活動停止の詳細は公表せず、当該生徒を含む全校生徒に対して、心の教育、道徳教育、ネット社会・SNSリテラシー教育をより細かく実施するとした。