日本郵政公式SNS動画における女性のすっぴんを題材にした表現
日本郵政が公式Xで、女性が配達員にすっぴんを見られたくないという設定の動画を公開した。女性の外見不安を笑いの題材にしたと批判が広がり、動画は削除され、日本郵政は再発防止に取り組むと謝罪した。
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概要
何が起きた?2025年3月5日、日本郵政の公式Xアカウントで、女性が『すっぴんを見られたくない』と考え、配達員がサインを得ようとするという設定の短編動画が公開された。動画は、郵便局をより身近に感じてもらうことを狙ったSNS向け企画の一部だったと報じられている。一方、SNSでは、女性の外見への不安を笑いに利用している、化粧をしていない女性を見られることが恥ずかしいという価値観を強化する、配達員と利用者の関係を不自然に性的・恋愛的に演出しているなどの批判が広がった。日本郵政は動画を削除し、公式Xで謝罪。再発防止に取り組むと説明した。
PRO ANALYSIS
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企業の対応
その後どうしたか?日本郵政は動画を削除し、公式X上で謝罪した。動画は郵便局を身近に感じてもらう目的で制作されたと説明したが、表現への配慮が不足していたと認め、再発防止に取り組むと表明した。制作元の動画クリエイターとの共同企画であっても、公式アカウントで公開した責任は同社にある形となった。