勤務中の店内撮影と乾杯演出による従業員投稿
資さんうどん倉見店で、営業中にスタッフらが客と乾杯する様子を撮影した動画がSNSで拡散。飲酒を疑う声が広がったが、企業はお茶だったと説明し、店内での配慮不足を謝罪した。
過去の事例から、発信リスクを学ぶ。
資さんうどん倉見店で、営業中にスタッフらが客と乾杯する様子を撮影した動画がSNSで拡散。飲酒を疑う声が広がったが、企業はお茶だったと説明し、店内での配慮不足を謝罪した。
レベルファイブが9月10日の新作発表会で公開したPVに生成AIを用いた処理や不自然な描写が含まれ、SNSで批判やゲーム本編への懸念が拡大。社長と会社が謝罪し、AI利用方針の見直しと修正版PVの公開を表明した。
牛角の「呪術廻戦」コラボで、店舗従業員が特典を開封して再封した状態で客に提供し、一部を私的に持ち出していたことが判明。運営会社が謝罪し、全店舗調査と関係従業員の処分方針を示した。
バースデイ公式Xが子ども服の商品告知画像を投稿したところ、複数の子どもの顔が酷似していることや生成AIらしい不自然さが指摘された。投稿の拡散後、広告におけるAI利用の透明性や、子どもを扱うブランドとしての表現姿勢が問題視された。
LINEアプリの広告設定画面で、子どもの有無、学歴、職業、年収などの属性が広告表示に利用されることが示され、利用者が自覚しないまま推定情報でターゲティングされるのではないかとの不安がSNSで拡大。LINEヤフーは仕組みを説明し、周知方法の改善を表明した。

西日本シティ銀行の20代職員が、支店内でBeRealを投稿した結果、顧客7名の氏名・業績目標・PC画面のデータが画像に映り込んでいたことが判明。
タクシーアプリ「S.RIDE」の屋外広告が、忘年会の幹事だけがポイントを得ることを「ずるい」と表現し、幹事の負担を軽視していると批判された。S.RIDEは謝罪し、広告の掲出を終了した。表現意図より当事者の負担をどう描くかが問題になった。
しまむらグループの子ども向けブランド「バースデイ」の生成AI広告がSNSで拡散。子どもの顔や手の不自然さ、均質的な人物表現、AIで作った広告を使う姿勢が批判され、ブランドの信頼性と制作時の人権・権利配慮が問われた。
OCTPATH公式Xに、別クライアント向けとみられる女性の画像が誤って投稿された。運用を委託した外部スタッフのアカウント取り違えが原因とされ、投稿削除、謝罪、担当者処分、委託先管理の見直しが示された。
日本郵政が公式Xで、女性が配達員にすっぴんを見られたくないという設定の動画を公開した。女性の外見不安を笑いの題材にしたと批判が広がり、動画は削除され、日本郵政は再発防止に取り組むと謝罪した。
東洋水産が公式SNSで公開したアニメWebCMについて、女性の頬や口元の描写が性的に見える、女性を性的対象として表現しているとの批判が広がった。一方で問題視しすぎとの反論もあり、同社はCMを取り下げず公開を継続した。
靴下ブランド「Tabio」の公式Xで不適切な表現を含む投稿が行われ、企業公式アカウントの担当者運用と社内ガイドライン遵守が問題になった。タビオは投稿を問題と認定して謝罪し、SNSガイドライン遵守と社員教育の強化を表明した。
ダヴが渋谷駅で、SNS上の『必要ない美の基準』を批判する広告を掲出。広告内に容姿や身体への否定的な言葉を大きく示したため、問題提起のはずがルッキズムや外見コンプレックスを再生産していると批判され、ブランド理念との矛盾が指摘された。
ゆうちょ銀行がXで配信した口座貸越サービス広告に、他金融機関の預金通帳画像が含まれていることが判明。制作・確認工程の不備が原因と説明し、広告を停止して謝罪した。競合他社の金融情報を想起させる素材の混入が企業姿勢への批判を招いた。
Google Pixelの広告出演者が、別の著名人に対する中傷的な投稿をXで公開。広告出演者の私的投稿が起用ブランドの価値観と結びつき、Googleは広告・販促物を非公開化し、出演契約をめぐる影響が広がった。
映画レビューサイトFilmarksが全編を生成AIで制作したWebCMを公式Xで公開し、映画制作やクリエイターを扱うサービスがAIで代替を訴求することに批判が集中。運営会社つみきは謝罪し、動画を削除して企画を取り下げた。
コカ・コーラのキャンペーン曲として起用されたMrs. GREEN APPLEのMVで、歴史的人物と先住民を想起させる表現が公開直後に問題視された。MV削除、出演・キャンペーンの見送り、広告素材の停止へ発展した。

KADOKAWAグループのデータセンターがランサムウェアを含むサイバー攻撃を受け、ニコニコなどのサービスが長期停止。従業者、クリエイター、取引先、学校法人関係者らの個人情報や契約書情報が外部流出し、情報拡散をめぐる二次被害も発生した。
パナソニックのLUMIX S9商品サイトで、カメラによる作例と受け取られかねないストックフォトが使われ、注記も分かりにくいと指摘された。公式Xで謝罪し、画像差し替えと表示改善を表明した。
化粧品ブランド「アミューズ」のインフルエンサー施策について、投稿の一部に広告であることが分かりにくいものがあるとの指摘がSNSで拡散した。同社は代理店との連携不足を認めて謝罪し、依頼したインフルエンサーへPR表記を徹底するよう連絡した。
焼肉店の従業員が、サンダル姿で食材の入った段ボールに乗る動画を撮影し、インターネット上に公開。食材を粗雑に扱う衛生・安全上の問題として批判され、運営会社は食材の全品廃棄と謝罪、全従業員への教育・指導を表明した。
アツギの公式Xアカウントが、女性下着に関する性的・賛否の分かれる一般投稿へ「いいね」を付与。企業が不適切な性的文脈を支持したように受け止められ、批判が拡大した。会社は運用規程違反を認め、公式アカウントを停止した。
宅配ピザ店のアルバイト従業員が、鼻をほじった指を生地に触れさせる動画を営業終了後の店内で撮影・投稿。衛生不安が急拡大し、2人の解雇、食材廃棄、営業停止、清掃・再教育、保健所調査へ発展した。
Fast Fitness Japanのスタッフによる不適切なSNS投稿が発覚し、個人情報の取り扱いと従業員教育が問題視された。運営会社は謝罪し、投稿対応と情報管理教育の強化を表明したが、店舗スタッフの個人投稿を本部が把握・統制できていたかが問われた。
SIGMA Japanの公式Instagramが第三者に乗っ取られ、管理情報が無効化されるとともにアカウントが削除された。過去にDMで個人情報を含む連絡をした53人への個別対応が必要となり、企業公式SNSの認証情報管理と個人情報リスクが問題となった。

パルコがグラフィック、動画、ナレーション、音楽など広告の主要要素に生成AIを使ったキャンペーンを公開した。先進的な表現として注目された一方、学習データ、作風模倣、クリエイターの仕事、権利処理への説明が不十分だとして批判が広がった。
前明石市長が、旧明石市立図書館跡地をめぐる県知事とのやり取りについて、事実と異なる内容をSNSに投稿。市と県の情報管理や信頼関係に波紋が広がり、明石市は調査報告と謝罪を行い、情報管理の徹底を表明した。
日本マクドナルドが公式Xで、父母と娘が自宅で食事をするアニメーション広告を公開。『特別じゃない、しあわせな時間』という訴求が、結婚・子育てを標準的な幸福とみなす表現だと受け止められ、SNSで賛否が拡大した。
ジャニーズ事務所の性加害問題を受けた広告撤去の過程で、モスバーガーの一部店舗がタレントの顔をシール状の掲示物で覆った。侮辱的・不適切な対応だとして批判が広がり、同社は撤去と謝罪を行った。
女性向け雑誌LARMEの創刊10周年動画で、シルバニアファミリーの人形やドールハウスを燃やしたように見える演出が公開され、他社商品の毀損・残虐表現だと批判された。編集部は動画を削除し謝罪した。