志布志市ふるさと納税PR動画「うなぎの回想」の性的擬人化表現
志布志市がふるさと納税の返礼品であるうなぎをPRするWeb動画を公開。スクール水着姿の少女をうなぎに見立てて育てる描写が、性的・女性蔑視的で自治体広告に不適切と批判され、市は動画を削除して謝罪した。
過去の事例から、発信リスクを学ぶ。
志布志市がふるさと納税の返礼品であるうなぎをPRするWeb動画を公開。スクール水着姿の少女をうなぎに見立てて育てる描写が、性的・女性蔑視的で自治体広告に不適切と批判され、市は動画を削除して謝罪した。
群馬県太田市の臨時職員が海外ゲーム大会で優勝したと市に説明し、市も記者会見を開いたが、後にFacebookの写真などから説明と実態の食い違いが判明。新聞報道も訂正・謝罪し、市職員の私的情報確認と行政発表の検証手順が問われた。
すき家の店舗で、客が箸や呼び出しボタンなどに関わる不衛生な行為を撮影し、動画をSNSへ投稿。店舗の衛生管理と顧客行動への対応が問題となり、器具の洗浄、警察への相談、会社による謝罪が行われた。
ディズニー公式Twitterが、長崎原爆の日である8月9日に映画由来の「なんでもない日おめでとう」とする投稿を掲載。日付への配慮を欠く不適切表現として批判が拡散し、投稿削除と公式謝罪、運用上のチェック強化に至った。
NTTドコモが公式YouTubeで、ドコモメールを女性、他社メッセージサービスを恋敵に見立てた動画を公開した。女性が相手にすがる恋愛表現や自虐的なコピーが企業イメージにそぐわないと受け止められ、約1日で非公開となった。
サイバーエージェント運営のSpotlightで、ライターが一般ブロガーの写真を許諾なく記事へ掲載し、抗議への不適切な対応も判明。著作権・執筆管理への批判が拡散し、ルール公開や教育、問い合わせ体制の整備に至った。
京都新聞の公式Twitterが、授乳をめぐる性的な連想を招く文言を相次いで投稿。新聞社公式アカウントの発信として不適切だと批判が広がり、投稿削除と謝罪に追い込まれた。
はま寿司のアルバイト従業員が、店舗のキッチン用はさみを天ぷらにした画像をTwitterへ投稿。調理器具を使った悪ふざけが衛生不安と企業管理への批判を招き、関係従業員の就業停止と謝罪に至った。
日本通運の派遣社員が、同僚の顔写真をTwitterに投稿し、「臭い」「気持ち悪い」などと中傷。過去投稿や飲酒運転を疑わせる記述も掘り起こされ、本人退職、会社謝罪、コンプライアンス強化に至った。
ANAが会員向けメールマガジンで、件名「需要喚起2」、本文「sample2」という公開前のテスト文面を誤って配信した。受信者が不審メールと受け止め、TwitterやFacebookで話題化。ANAは外部委託先の誤配信として謝罪した。
浦安市の公式Twitterに、「女子はパンツが食い込むことありますか?」など、市政広報と無関係で性的な内容の投稿が2件現れた。市は約10分後に削除したが、誤爆か不正アクセスかが問題となり、公式媒体の投稿管理が問われた。
ホクトが鈴木砂羽と要潤を起用し、きのこを男性の性的象徴に重ねるような台詞・演出のCMを放送。視聴者から過激で不快、子どもも見るテレビCMに不適切との批判が広がり、全国放送は短期間で終了した。
餃子の王将で、従業員が冷蔵庫に入った写真を公開し、別店舗では客が店内で公序良俗に反する行為を撮影・投稿。衛生・店舗管理への批判を受け、営業停止、閉店検討、損害賠償請求方針が示された。
ステーキ店のアルバイト従業員が、営業中に食品保管用冷蔵庫へ入った写真をTwitterへ投稿。店舗が特定され、衛生面と従業員管理が批判され、店舗休業、清掃・消毒、従業員への厳正処分、最終的な閉店へ発展した。
ほっともっとの従業員とみられる人物が、店舗内の食材保管用冷蔵庫に入った写真などをTwitterへ投稿。衛生管理と従業員教育への懸念が広がり、運営会社が謝罪し、当該従業員への処分や店舗対応を進めた事例。
経済産業省がクール・ジャパン政策を紹介するYouTube動画で、パワーポイント風の画面とアニメ作品を想起させるパロディを使用した。海外向け政策の紹介動画として完成度や表現の適切性が疑問視され、公式動画の企画・制作品質が批判された。

ローソン高知鴨部店のアルバイト従業員が、店舗のアイスクリーム用冷凍庫に入った写真をSNSへ投稿。食品衛生や店舗運営への不信が拡大し、ローソンは謝罪のうえ店舗休業とフランチャイズ契約解除を決定した。