立憲民主党公式Twitterの北海道断水情報誤投稿
立憲民主党の公式Twitterが、北海道胆振東部地震後に北海道全域で断水しているかのような情報を投稿した。実際の断水地域と異なる内容だったため混乱を招き、同党は投稿を削除・訂正し、誤った情報発信について謝罪した。
過去の事例から、発信リスクを学ぶ。
立憲民主党の公式Twitterが、北海道胆振東部地震後に北海道全域で断水しているかのような情報を投稿した。実際の断水地域と異なる内容だったため混乱を招き、同党は投稿を削除・訂正し、誤った情報発信について謝罪した。
京都市が吉本興業に委託したPR施策で、芸人のTwitter投稿に報酬を伴う広告であることが明示されていないと報じられた。自治体事業の透明性とステマ疑惑が批判され、京都市と吉本興業が契約内容と広告該当性を説明した。
芸人ひょっこりはんが動画や出演で使用していた楽曲について、音楽素材サイト運営者が著作権侵害を指摘。吉本興業側は楽曲使用・販売の停止や二次配布先への訂正連絡を約束し、権利処理を確認せずに動画・営業展開した点が問題となった。
台湾ワコールがスポーツ時のバストの揺れを表現するため、動物を使ったPR動画を制作・公開。動物への非倫理的な扱いだとの批判がSNSで再拡散し、日本ワコールが謝罪。動画削除とグループ内の広告制作・表現管理の徹底を表明した。
ロフトが公開したバレンタイン向け動画広告で、女性同士が外見や恋愛をめぐって競い合うように描かれた。女性への固定観念を助長するとの批判が広がり、ロフトは広告を数日で停止・削除した。
ミスタードーナツの公式Twitterに、商品や店舗情報とは無関係な競馬に関する投稿が掲載された。乗っ取りも疑われたが、外部委託先の担当者が趣味の投稿を公式アカウントへ誤って投稿したと判明し、削除と謝罪に至った。
サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」キャンペーンで、水原希子氏が出演する動画とTwitter投稿をめぐり、出演者のルーツや外見を揶揄する反応が拡散した。企業が差別的な反応にどう向き合うかも問われ、公式説明が行われた。
Wantedlyに関する批判記事で、同社が権利を持つと主張する人物写真が許諾なく掲載され、同社がGoogleへ削除申立てを行った。批判記事への検索削除要請と著作権主張の妥当性が議論となり、写真削除と企業説明に至った。
仙台・宮城観光キャンペーンのPR動画が、女性出演者の身体や性的な連想を前面に出した演出で観光地を紹介したとして批判された。自治体の公費を使った観光動画として不適切との指摘が広がり、宮城県知事が問題を認めて動画を削除した。

息子の誕生日に帰宅せず後輩と飲みに行く父親を描いたWebムービーが、「何を肯定したい広告なのか分からない」「家族への行動を洗い流すのか」などと批判された。

サントリーが新ビール「頂」の発売に合わせ、女性出演者を用いた「絶頂うまい出張」などのWeb動画を公開。性的な連想を強く促す表現や女性を男性目線で消費する演出が問題視され、批判拡大を受けて公開停止と謝罪に至った。
アパホテルの客室に、南京事件や旧日本軍の慰安婦問題を否定する内容を含む代表者執筆の書籍が置かれていることを旅行者の動画がSNSで紹介。政治的主張の持ち込みと訪日客への配慮不足が批判され、海外団体旅行の取り扱いにも影響した。
大阪・道頓堀の市場ずしで、外国人客の握りに通常より大量のわさびを入れて提供していたとの体験談がSNSで拡散。外国人観光客を狙った差別的な接客と受け止められ、店舗側が謝罪し、従業員教育と提供方法を見直した事例。
総務省が公式Twitterで紹介したICT女子プロジェクトの募集ページに、年齢制限や身長・体重・全身写真を求める記載が含まれていた。内容確認なしの拡散として批判され、総務省は紹介内容を精査しなかったことを謝罪した。
赤城乳業がガリガリ君の価格を60円から70円へ値上げする際、社長らが頭を下げる新聞広告と動画を公開。謝罪を前面に出した広告表現がSNSで広がり、値上げ告知とブランドの親近感を両立させた事例として話題になった。
すき家の店舗で、客が箸や呼び出しボタンなどに関わる不衛生な行為を撮影し、動画をSNSへ投稿。店舗の衛生管理と顧客行動への対応が問題となり、器具の洗浄、警察への相談、会社による謝罪が行われた。
AGFが公開したブレンディのWeb限定動画で、女子高校生を乳牛に見立て、「濃い牛乳を出し続ける」と語る演出を展開。性的・家畜化表現や未成年女性の身体表象として批判され、企業説明を求める声がSNSで拡散した事例。
F-Secure日本法人の元社員が、Facebookユーザーの個人情報を流出させたとされる問題がSNS上で拡散。会社情報やシステム悪用の有無も問われ、同社は調査結果を公表し、警察協力と従業員教育を表明した。
東京2020大会の公式エンブレムについて、海外劇場ロゴ等との類似性がネット上で指摘され、デザインの権利処理と選考手続への疑問が拡大。大会組織委員会は使用中止と再公募を決定し、スポンサー広告や自治体掲示にも影響した。
すき家のアルバイト従業員が、土用丑の日の店舗売上・入客数などが記載された伝票を撮影しTwitterへ投稿。店舗の内部情報が外部に流出したとして批判され、会社は社内規定に基づき厳正に対処する方針を示した。
サイバーエージェント運営のSpotlightで、ライターが一般ブロガーの写真を許諾なく記事へ掲載し、抗議への不適切な対応も判明。著作権・執筆管理への批判が拡散し、ルール公開や教育、問い合わせ体制の整備に至った。
ルミネがYouTubeで公開した働く女性向け動画で、男性上司が女性社員の容姿や疲労を嘲笑し、外見改善を仕事上の評価と結び付けた。女性蔑視・セクハラ表現との批判が広がり、動画削除と謝罪に至った。
サイバーエージェント子会社WAVESTが運営するBUZZ HOUSEの宣伝バナーに、女性の顔写真を本人の許諾なく使用。本人の指摘とやり取りがネットで拡散し、広告削除と謝罪に至った。
バンダイビジュアルが、TIGER&BUNNYキャンペーンの当選通知を、本来の当選者3人ではなく会員全員へ誤送信した。応募していない会員にも当選通知が届き、SNSで困惑が広がったため、同社は謝罪し再通知を行った。
ベネッセの委託先元社員が顧客データベースから情報を不正取得し、名簿業者へ売却していたことが発覚。大量の氏名・住所・電話番号等が流通し、謝罪、刑事告訴、金券対応、組織改革に発展した。
ユニクロが開始したオリジナルTシャツ作成サービスで、投稿デザインの著作権を同社へ無償譲渡する規約を設定。ユーザーの無断量産・改変を許す内容だと批判が広がり、同社は開始直後に規約を改定した。
経済産業省がクール・ジャパン政策を紹介するYouTube動画で、パワーポイント風の画面とアニメ作品を想起させるパロディを使用した。海外向け政策の紹介動画として完成度や表現の適切性が疑問視され、公式動画の企画・制作品質が批判された。

ローソン高知鴨部店のアルバイト従業員が、店舗のアイスクリーム用冷凍庫に入った写真をSNSへ投稿。食品衛生や店舗運営への不信が拡大し、ローソンは謝罪のうえ店舗休業とフランチャイズ契約解除を決定した。