スシロー店内への小型カメラ設置動画のYouTube公開
YouTuberがスシロー店内の回転レーンに小型カメラを設置し、店内や他の来店客を撮影した動画をYouTubeで公開。顧客の肖像・プライバシーと店舗の撮影管理が問題視され、企業の被害者対応が問われた。
過去の事例から、発信リスクを学ぶ。
YouTuberがスシロー店内の回転レーンに小型カメラを設置し、店内や他の来店客を撮影した動画をYouTubeで公開。顧客の肖像・プライバシーと店舗の撮影管理が問題視され、企業の被害者対応が問われた。
台湾ワコールがスポーツ時のバストの揺れを表現するため、動物を使ったPR動画を制作・公開。動物への非倫理的な扱いだとの批判がSNSで再拡散し、日本ワコールが謝罪。動画削除とグループ内の広告制作・表現管理の徹底を表明した。
ロフトが公開したバレンタイン向け動画広告で、女性同士が外見や恋愛をめぐって競い合うように描かれた。女性への固定観念を助長するとの批判が広がり、ロフトは広告を数日で停止・削除した。
GMOペパボのネットショップ運営サービス「カラーミーショップ」で不正アクセスが発生し、ショップ運営者情報と購入者のクレジットカード情報が流出した可能性が判明。サービス利用者への通知、外部専門家による調査、再発防止策が実施された。
GMOインターネットが運営する「サイトM&A」に関する顧客情報約1万4,600件の流出が判明。企業名、氏名、住所、電話番号、生年月日等が含まれ、公表まで約1カ月半を要した対応の遅れも批判を招いた。
ミスタードーナツの公式Twitterに、商品や店舗情報とは無関係な競馬に関する投稿が掲載された。乗っ取りも疑われたが、外部委託先の担当者が趣味の投稿を公式アカウントへ誤って投稿したと判明し、削除と謝罪に至った。
シャープ製品の公式Twitterアカウントが、任天堂の「ミニスーパーファミコン」に収録された一部ソフトを「0円」と評価する投稿を行った。ゲームファンから他社製品を一方的に値踏みする姿勢だと批判され、投稿削除と謝罪、アカウント運用停止に至った。
サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」キャンペーンで、水原希子氏が出演する動画とTwitter投稿をめぐり、出演者のルーツや外見を揶揄する反応が拡散した。企業が差別的な反応にどう向き合うかも問われ、公式説明が行われた。
Wantedlyに関する批判記事で、同社が権利を持つと主張する人物写真が許諾なく掲載され、同社がGoogleへ削除申立てを行った。批判記事への検索削除要請と著作権主張の妥当性が議論となり、写真削除と企業説明に至った。
仙台・宮城観光キャンペーンのPR動画が、女性出演者の身体や性的な連想を前面に出した演出で観光地を紹介したとして批判された。自治体の公費を使った観光動画として不適切との指摘が広がり、宮城県知事が問題を認めて動画を削除した。

息子の誕生日に帰宅せず後輩と飲みに行く父親を描いたWebムービーが、「何を肯定したい広告なのか分からない」「家族への行動を洗い流すのか」などと批判された。
日本マクドナルドがテレビCMやWeb動画でローストビーフの品質を訴求した一方、一部に成形肉を使っていることを十分に表示しなかった。消費者庁から景品表示法に基づく措置命令を受け、謝罪と表示追加、社内教育強化を実施した。

サントリーが新ビール「頂」の発売に合わせ、女性出演者を用いた「絶頂うまい出張」などのWeb動画を公開。性的な連想を強く促す表現や女性を男性目線で消費する演出が問題視され、批判拡大を受けて公開停止と謝罪に至った。

各地の女性が男性視点のカメラに向けて商品や料理を紹介するWeb動画が、性的なダブルミーニングを多用しているとして批判され、公開中止となった。
ちふれが公開したWeb広告で、女性に「女磨き、おろそかにしていませんか?」と問いかけるコピーを使用。仕事や育児に追われる女性を追い詰めるとの批判が広がり、同社は広告を削除して謝罪した。
アサヒ飲料が公開した三ツ矢サイダーのWeb・TVCMで、女子生徒が自転車で走行中にトランペット奏者へ接近する描写を採用。危険運転を助長すると批判され、同社はCMを取り止めて謝罪した。
アパホテルの客室に、南京事件や旧日本軍の慰安婦問題を否定する内容を含む代表者執筆の書籍が置かれていることを旅行者の動画がSNSで紹介。政治的主張の持ち込みと訪日客への配慮不足が批判され、海外団体旅行の取り扱いにも影響した。
名古屋市内のコンビニで、男性が販売中のおでんを指でつつき、店員の姿や店舗情報が映る動画をInstagramへ投稿。衛生面と営業妨害への批判が広がり、動画削除、本人謝罪、店舗側の相談、逮捕に至った。
DeNA運営のWELQで、医学的根拠が乏しい記事、無断転載の疑い、専門家監修不足などが相次いで指摘された。全記事非公開から全媒体停止、第三者調査、経営責任の説明へ発展し、コンテンツ制作と広告収益の構造が問われた。
大阪・道頓堀の市場ずしで、外国人客の握りに通常より大量のわさびを入れて提供していたとの体験談がSNSで拡散。外国人観光客を狙った差別的な接客と受け止められ、店舗側が謝罪し、従業員教育と提供方法を見直した事例。
資生堂のインテグレートCMが、25歳を境に女性を「女の子」でなくし、仕事で努力する女性を男性上司がたしなめる描写を放映した。女性差別・セクハラとの批判が広がり、放映終了と動画削除に至った。
電通の国内デジタル広告業務で、掲載時期や日次配信、出稿量、請求額の管理に誤りが生じ、実績と異なる報告や過大請求が発生した。社内調査で多数の案件が判明し、広告主への返金・訂正と管理体制の再設計に至った。
Facebookが広告主向けに提供していた動画広告の平均視聴時間について、視聴者数ではなく視聴回数で割る計算ミスが判明。過去約2年間の指標が実際より大きく表示され、広告戦略への影響と広告主への説明責任が問題になった。
電通および国内グループ会社が、運用型を含むデジタル広告で掲載期間のずれ、未掲出、誤った運用実績の報告、過剰請求を発生させた。広告主への説明と調査を通じて問題が公表され、確認体制の再設計に至った。
志布志市がふるさと納税の返礼品であるうなぎをPRするWeb動画を公開。スクール水着姿の少女をうなぎに見立てて育てる描写が、性的・女性蔑視的で自治体広告に不適切と批判され、市は動画を削除して謝罪した。
NTTアドバンステクノロジが保管していた外付けハードディスク2台を紛失し、後の解析で委託業務関係者や協力者の個人情報が保存されていたことが判明。捜索・関係者通知・公表を行い、外部媒体管理と委託業務の情報統制が問われた事例。
総務省が公式Twitterで紹介したICT女子プロジェクトの募集ページに、年齢制限や身長・体重・全身写真を求める記載が含まれていた。内容確認なしの拡散として批判され、総務省は紹介内容を精査しなかったことを謝罪した。
日清食品が矢口真里、新垣隆らを起用し、過去の不倫・虚偽騒動を想起させる自虐的なCMを放送。失敗を許容する趣旨を超えて不祥事を軽く扱っているとの批判が広がり、放送中止と謝罪に至った。
赤城乳業がガリガリ君の価格を60円から70円へ値上げする際、社長らが頭を下げる新聞広告と動画を公開。謝罪を前面に出した広告表現がSNSで広がり、値上げ告知とブランドの親近感を両立させた事例として話題になった。
すき家の店舗で、客が箸や呼び出しボタンなどに関わる不衛生な行為を撮影し、動画をSNSへ投稿。店舗の衛生管理と顧客行動への対応が問題となり、器具の洗浄、警察への相談、会社による謝罪が行われた。